こんにちは。
異なる宗教間の交流を深めるためのWebメディア「Wa.」では、宗教に関する様々な情報を中立公平な立場から発信しています。様々な信仰にふれることで、個々人の信仰も深まると信じています。
今回の記事は、「宗教って必要なの?」「よく分からないけどなんだか怪しい」と感じている方に向けて、宗教とはなにか分かりやすく解説しています。もちろん、すでに信仰を持っている方にとってもおさらいとして有効な記事となっています!
さて、「宗教」と聞くとどんなイメージを持つでしょうか?少し怖くて怪しいイメージや、 特別な人だけが関わるものというイメージが一般的だと思います。
でも実は、宗教はとても身近なものです。世界では宗教が人々の生活に様々な形で根づいています。
今回は、「宗教とは何か?」をやさしく、一緒に考えていきましょう。
宗教の意味
宗教とは、簡単に言うと、「人間と、それを超えた大きな存在とのつながりを考える考え方や行動」のことです。この大きな存在とは、たとえば「神」だったり、「自然」だったり、「宇宙」だったりします。
宗教は、ただ「信じる」だけではありません。生きる上で大切にするルールや、感謝する心、困ったときに支えてくれる考え方もふくまれています。
宗教は人によって形が違います。それぞれの文化や地域の中で、いろんな宗教が育まれてきました。同じ宗教の中でも、地域や時代で考え方が異なったり、個々人のレベルでも微妙な違いを発見できます。今の世界は、複雑に入り組んだそれらを抱えながら存在しているのです。
宗教が生まれた理由
では、なぜ宗教は生まれたのでしょうか?
昔の人たちは、自然の力にとてもおどろき、こわがり、また感謝して生きていました。雷や地震、大きな川、空にひかる星。そうしたものを、「自分たちをこえる大きな何か」と感じたのです。
また、人は誰でも「どうして生まれたの?」「死んだらどうなるの?」という問いを持ちます。答えのないこれらの問いに向き合うために、宗教は必然的に誕生したといえるでしょう。
宗教は、人を神や自然とつなげ、悲しみを支えたり、生きる意味を見つけるための力となってきたのです。
現代における宗教の役割
今の時代でも、世界中のたくさんの人たちが宗教を大切にしています。
家族を愛すること、人を思いやること、正直に生きること。こうした生き方の中には、宗教の教えが根っこにあることも多いです。
また、宗教は人をつなげる役割も持っています。たとえば、お祝いの行事や、大切な祈りのときに、人々が集まり、助け合うきっかけになります。
もちろん、宗教についてはいろいろな意見があり、争いの原因になることもあります。しかし、宗教が本来持っているのは、「人と人を結び、人生を豊かにする力」です。
まとめ
宗教は、何も特別なものではありません。私たちの日々の生活や心の動きをつぶさに観察してみれば、宗教的な行為や考え、感情と発見出来ます。
この記事が、宗教に興味を持つ第一歩になればうれしいです。

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